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196件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-04-19 第190回国会 衆議院 総務委員会 第14号

分析も、立命館上原先生という方が院生を使ってやっております、新保先生もやっておられますが、条文比較という作業をしている先生が別途おります。  当然、二千種類あるわけではない。行政機関法をコピーするという形で起草されたり、ところが、あるものは民間法をコピーされる自治体があるということで、何が問題かといいますと、まず一つに、ルールの不統一であります。  

鈴木正朝

2015-04-06 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

上原先生もそうでした。やっぱりいろんな課題はあるけれども、もうお年寄りになっているなと、その対象者が、時間の問題だと。何か工夫できないかという姿勢を私は一番末席で学ばさせていただいたんです。  そういうことも含めて、ハンセン病含めてこのように実績を上げてきているんですから、どうぞそういう気持ちを持って、韓国にも歩み寄りをいただき、あのときは残念だったです。

荒井広幸

2007-04-11 第166回国会 衆議院 外務委員会 第6号

ここに持ってきたのは、上原先生と当時の小渕外務大臣の間で議論をされた、これは一九九七年九月三日付、これですよ、エグゼクティブリポート。これは、いわゆる普天間のリロケーション、MCAS、つまりアメリカマリーンですよね、アメリカマリーンをどのように移すかというエグゼクティブリポート。その表紙、ごらんになってください。これはオスプレーですよ。

原口一博

2006-05-16 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

当選してPKO法案を作る必要があるということで、実は私も、当時、民社党でしたけれども、自民党さんは武部幹事長与謝野先生、社会党が、もう亡くなりましたけど、川崎先生沖縄上原先生だったかと思うんですが、公明党さんが草川先生、私もその一員に加わらしていただきまして、PKO、どういう法案日本は作ればいいのか勉強もさしてもらいました。

柳田稔

2001-11-21 第153回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

たち民主党調査団を派遣し、上原先生初め多くの皆さん、そして地元の皆さんから意見を伺ってきました。  そこで、一つ基本的な認識を尾身大臣に伺いたいと思います。先ほど完全失業率が九・四%、そのうち若年層が一七・八%、本当にこれは塗炭の苦しみだというふうに思いますが、沖縄における失業の実態をどのようにとらえていらっしゃるのか。

原口一博

2000-04-21 第147回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

そして、沖縄選出上原先生もそうですが、再三にわたってこのことを当委員会で今までも質問をなさっておりますので、熱意については非常に私もよく理解できますが、今申し上げましたように、今後の需要がどうなるか、また採算性がどうなるかということもまた必要な要素であろうと思っておりますので、そういうことも含めて、やはり県を中心にいろいろ検討をされて、数字の上でも、またいろいろな面でも、きっちり説明ができるようなものをつくり

青木幹雄

2000-04-18 第147回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

瓦国務大臣 上原先生は多年にわたって安全保障の問題について取り組まれた重鎮でございますが、今、今度の研究本部を新設することにつきまして改めて御質問をいただいたわけでございますが、その御質問自体が、私は、今取り組んできた一つ時代からまた次なる時代への課題を担っておる、かようにも考えるものでございます。  

瓦力

1999-12-13 第146回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

河野国務大臣 上原先生の御質問は、嘉手納飛行クラブに所属するメンバー全員がライセンスを持っていたかどうか、それを調査したかどうか、こういう御質問だと思いますが、答弁がいささかすれ違って申しわけございませんが、今般緊急着陸をした嘉手納飛行クラブセスナ機操縦士は、適正な操縦免許を有していたというふうに承知をいたしているところでございます。  

河野洋平

1999-12-13 第146回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

河野国務大臣 上原先生指摘の本事案につきましては、米軍嘉手納飛行クラブ所属セスナ機ということでございまして、このセスナ機がエンジンの不調によって緊急着陸をした、こういうことでございます。  いずれにいたしましても、外務省といたしましては、米側からの通報がございましたが、その後直ちに、外務省から米側に対して、こういう事態は甚だ遺憾であるという旨を申し入れいたしたところでございます。

河野洋平

1999-07-30 第145回国会 衆議院 外務委員会 第12号

河野(太)委員 今の上原先生の国会のチェック機能の問題なんですけれども、私、きょう幾つか申し上げたいことがございまして、一つは、ODAに関する国民の間での理解といいますか、支持が急速に低下しているというのが現実だろうと思います。これはすべからく、何のためのODAであるのかという説明責任を果たしていない、情報公開のおくれが一つは大きな問題になっていることだと思います。  

河野太郎

1999-05-19 第145回国会 衆議院 外務委員会 第6号

高村国務大臣 今、上原先生のお話、かなり多岐にわたっているので、全部にお答えできるかどうかちょっとわかりませんが、コソボ問題につきましては、その政治解決を目指す国際社会の粘り強い外交努力にもかかわらず、ユーゴ側はこれをかたくなに拒否し、一方でユーゴ軍及びセルビア治安部隊によるアルバニア系住民に対する弾圧が続く、そういう中で、本年三月、NATOは、さらなる人道上の惨劇を食いとめるため、やむを得ざる措置

高村正彦

1999-04-23 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第11号

上原先生からも、たびたびこの委員会でも指摘をされてきておりますし、政府としても、沖縄基地の問題につきましては、これは常々申し上げているところでございますけれども、SACOの最終報告書の着実な実施を図るということで、これは努力を一層強め、続けていきたい、それが基本的な考えであると考えます。

竹内行夫

1999-04-01 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第5号

野呂田国務大臣 平成十年の五月七日の衆議院安全保障委員会において委員にお答えしたとおり、防衛庁においては、自衛隊法九十五条について、武器等の防護に関する内訓というものがありまして、これもまた上原先生におしかりを受けるかもしれませんが、これは秘扱いになっているのでございますが、武器使用手続等を定め、その適正な運用を図っているところであります。  

野呂田芳成